オフィスIoT化!すぐ簡単に出来る改造計画

 

IoTとは?オフィス改善に役立つ?

今回は、オフィスのIoT化についてのツールをご紹介。この領域は一般にはまだ始まったばかりで、ピンとこない方も多いかもしれません。正直言って、商品や市場も成熟しているわけではありませんが、法人においては、かなり導入が進んできています。IoTの真骨頂は自動化による時間短縮(効率化)です。

そんなIoTを活用した、オフィス改善ツールをご紹介します。

IoTとは?|IoT:Internet of Things(モノのインターネット)とは、従来は主にパソコンやサーバー、プリンタ等のIT関連機器が接続されていたインターネットにそれ以外の様々なモノを接続することを意味します。読み方はアイオーティーです。

 

鍵のデジタル化 = スマートロック

在庫や金銭類、ソフトウェア、機密情報などの無形固形資産まで、会社事務所には高価なものが保管されている場合が多いです。アルバイトを採用する場合や、第三者に物理キーを渡すのは不安ですよね。また、物理キーを大量に作ると紛失リスクがどんどん高まっていきます。

そんな課題をIoTの力で解決してくれるのが株式会社フォトシンスが提供する入退室管理システムのAkerunです。

Akerunは、設置することで物理キーを不要にしてくれます。スマートフォンアプリや個人のICカードなどから、Akerunを操作することで、鍵を操作できるという仕組みです。

月額費用が発生しますが、入退室の記録確認、鍵の遠隔操作、物理キーを増設する必要がない、など資産が事業所に固まっていて、盗難されると会社が大打撃を受けるような職場には、セキュリティ面を考えると投資する意味は大きいと思います。

 

消耗品発注の効率化

消耗品の発注もIoTが進んでいます。Amazon Dash Buttonは、ボタンを押すだけで消耗品を発注することができます。ボタンを押すと自動的に決済がされて、最短で当日に商品が届くという仕組みです。ボタンは、スマートフォンやパソコンなどのデバイスにBluetoothでペアリングすることで使用することができます。

水や洗剤などの日常消耗品関連でも、このように多種多用のボタンがありますので、消耗品の保管場所にボタンを設置しておいて、なくなってきたらボタンを押すだけ。いちいち、ECサイトで購入したり、買い出しに行ったりする手間が無くなります。”TIME IS MONEY” 時間を最大限に効率化してビジネスを拡大させましょう。

 

オフィスでのストレスを見える化

最後に、THK株式会社が提供するセンシングチェアをご紹介。ストレス状況を椅子に座っただけで計測ができるという、夢のような椅子がセンシングチェアという領域です。

こちらの椅子は、呼吸数、心拍数、ストレス度、気温、湿度などを座るだけで数値化してくれます。職場環境や、ストレス度は目に見えませんが、仕事をする上でパフォーマンスに大きな影響を与えます。これらを独自のアルゴリズムで分析、自動レポートを送ってくれます。「職場環境が悪い」という意見や、「見える化して効率化したい」という意識があるのであれば、導入を検討しても良いでしょう。

まとめ

まだまだ成長途中のIoT業界。特に、起業・副業のステージにおいて取り入れられる製品はまだまだ少ないです。今の段階においては、IoTをいち早く取り入れる。効率化できたなら継続、意味がなかったら次の製品を待つ。というのが正解なのかなと思います。

私は実際にAkerunとAmazon Dash Buttonを使用してみて、かなり効率化できています。Amazon Dash Buttonに関しては、かなり導入しやすいので、IoTの第一歩として取り入れてみてはいかがでしょうか。