【2018年以降】IT業界に新規参入するなら?

2018年以降に世の中はどうなるの?

Gartner Symposium/ITxpoという、アメリカのITリーダーに信頼されている調査機関によると、下記が今後のトレンドになっていくと予想されています。ぜひ、参考にしてみてください。

 

1.ビジュアル検索と音声検索

音声検索については、Google HomeやAmazon Echo、AppleのSiriなど、音声で検索できる機能が充実してきました。音声検索機能が充実していますが、次に来るのはビジュアル検索ではないでしょうか。ユーザーが何をみていて、何を考えているか。目線を追うことでより効果的なマーケティングができると言われています。

 

2.IoTが2020年までに新製品の95%に採用される

先ほど紹介したGoogle HomeやAmazon Echoなどは、家電などに指示を出して音声で操作することができます。そのような機能を有しているにも関わらず、家電などのIoT化が進んでいないのが現状です。今後のマーケットとして、IoTの導入がキーワードで需要がありそうですね。

 

3.ボット時代の到来

何か調べたい時にボットで確認するなど、チャットボットが生産性を劇的に向上させます。まだまだチャットボットを導入している企業は少ないですが、今後はチャットボットが企業の明暗を分けると言っても良いでしょう。特に、大企業に関しては、導入を検討している場合も多いので、大いにビジネスチャンスがあると言えます。

 

4.ジェネラリストがスペシャリストより必要とされる

専門職の仕事がAIに置き換わろうとしています。例えば、医師の判断よりAIの判断の方が正しいと言った事例は今でも既にありますし、税務に関しても既にエストニアでは、税理士資格が廃止され、マイナンバーのようなシステムで自動的に計算されています。このようなことを考えると、幅広い知識やアイデアをビジネス寄りに活用できる人材が求められる傾向になっていくのではないでしょうか。

 

5.AIが人間の行動を左右する

AIが人間の仕事を奪うという話をよく聞きますが、Gartner Symposium/ITxpoによると、AIは180万の仕事を人間から奪うが230万もの仕事を創り出すという結果が出ているそうです。特に製造業に影響が出ると言われており、製造業では自動化が進むことにより職人がほとんど必要無くなります。その代わりにニーズを分析したり、商品を生み出したりする、アイデアマンが活躍するのではないでしょうか。

 

6.仮想通貨の流通

仮想通貨が大手メガバンクのビジネスに取り入れられようとしています。今は公に取り入れている銀行は少ないのですが、2020年までに市場が広がり続け、お金に変わる選択肢として人々に受け入れられるのではないかという発表がされています。投資するなら今がチャンスですね。

 

7.セキュリティー問題

IoTやAIなど、様々なことがデジタルで完結する時代になってきます。この時代に最もリスクとなるのが、コンピューターウイルスやハッカーなどの存在です。デジタル戦争が起こるというネガティブな発表があるように、セキュリティー問題はどんどん深刻化していきます。セキュリティー脆弱性や個人情報流出などにより製品のリコールもかなり起こるでしょう。これらを解決するアイデアが起業の鍵になるかもしれません。