【営業必読】悪用禁止!今すぐビジネスに使える心理学まとめ(恋愛例編)

良くできる営業マンは、ただ自分の商品をPRするだけではなく、相手を非常に良く観察し、その上で駆け引きを行っています。駆け引きというと難しい気もしますが、ここでは基礎的な、「相手からYESをとる」ために使える心理学を紹介していきます。

人間関係構築に役立つ心理学(恋愛例編)

フット・イン・ザ・ドア

これは営業マンがドアに足を入れることができれば、勝ちが見えるという意味から来ています。まずは、小さなことからステップを踏んでいく手法です。

例えば、あなたが彼女が欲しい状態だとして、

今すぐ付き合って欲しい!

というパターンと

まずはLINE交換しよう!

というと、どちらが成功確率が上がるでしょうか?

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無論後者ですね。

LINEを交換した後も、いきなり付き合って!と言ってはいけません。少しずつ相手の承認をとっていきます。「ご飯にいこう(yes)」→「夜景をみに行こう(yes)」→「テーマパークに行こう(yes)」→「付き合おう(yes)」のようなイメージです。

1度要求を飲んでしまうと、次の要求を断りにくくなるという人間の性質を利用したものになります。

まず大事なことは、着地点を決めておくことです。「自分が相手にこうして欲しい、相手にこうなって欲しい」というゴールです。

急がば回れではないですが、徐々に相手が受け入れやすい状況から提案していきましょう。

単純接触の原理

これは、人は顔を合わせたり話をする機会を多く持つ相手に行為を抱きやすいという原理です。ただ単に「会う頻度」を増やすという単純なことですが、人は近くにいる人ほど意識をしやすく、交換を持ちます。

学生時代にクラスメートを好きになる、という事は誰しも経験があるかと思いますが、それは単純に会う回数が多いからとも言い換えられます。

そのため、会う時間ではなく、「頻度・回数」に焦点を当ててみます。1日ずっと一緒のデートをするよりも、こまめにあった方がいい。自分がいる事を習慣付けられたら相手の好感度も増す事でしょう。当然お願い事は知らない人より、良く知っている人からされる方が受け入れやすいです。

松竹梅の法則

松竹梅の法則は、三段階の選択肢があった場合、多くの人が真ん中のモノを選ぶという法則です。例えばランチに入ったお店でコースが3つあり、A(一番高い)、B(真ん中)、C(一番安い)とします。

その場合、多くの人はB(真ん中)を選ぶ傾向があります。その比率は、「A=2:B=5:C=3」と言われています。

そのため、商品やメニューを作るときは値段やパターン一つにせず、複数置いておき、相手に選ばせたい物を真ん中に持ってくると良いでしょう。

まとめ

上記は相手が選んでいるようで、実は自分がコントロールしている、というような心理学をここでは紹介しました。営業でも相手との信頼関係を築くために使えるものもありますので、ぜひ試してみてください。